女房の入院
2015年6月29日(月)の日記より
女房が入院するので5時半に目覚ましを掛けて起きた。
洗濯して朝飯を食べて8時に家を自転車で出た。
女房は7時40分に電車で病院に向かう。
8時20分に病院に着き女房を探したが居ないので
受付で聞いたらまだ来ていないと言われ待っていたら現れた。
先に入院の手続きをして来たそうだ。
後でと話していたのに。
最初は心エコーの検査でカテーテルを飲み込んでやるので
大分苦しかったみたいだ。
終わってから病室に向かった。
病室は15階の6人部屋。
担当の先生が丁度来て手術の説明をしてくれたので
夕方の予定だったが夕方には来なくても良くなった。
明日の手術は9時から始める予定で
今回の手術は心房細動を治す事を目的にしている。
カテーテルを入れて肺静脈を焼くそうだ。
前は薬(エタノール)で壊死させる様な術式だったが
今回は本当に焼くみたいだ。
後、色々なリスクの説明も有った。
昼は二人で17階のレストランで食事をした。
ヒレステーキの陶板焼きと言うのを頼んだ。
何と3100円だ。
奮発しちゃた。
その後、心電図、胸部レントゲンを撮った俺は2時に帰った。