atojyadekinaiのブログ

年寄りの白血病ブログ

ドターン

ドターン


夕飯の時に階段を上がって来た
女房が仰向けに倒れた。


倒れた瞬間は見ていないが
頭と背中を相当打った感じだった。


皆、ビックリして女房の所に行って
呼びかけると苦しそうな顔をしていた


救急車を呼ぶか
どうするか考えていたが
1~2分で意識は戻った。


身体が痛いと
5分程その場で横になっていた。



今日は朝から病院に行って
食事抜きの検査を受けて来ていた。


前に二度ほど低血糖で倒れた事が有るので
まずはブドウ糖を舐めさせた。


身体が痛くて歩くのが辛そうだし心配なので
今日は子供のベッドを借りて二階に寝かせる事にした。


普段は一階の俺の部屋の隣に寝て居るけど
俺の耳が益々聞こえなくなって
呼ばれても分からないと思うので
嫁さんに世話を頼んだ。


子供の見守りに使う無線機が有ったので
それを女房のベッドの枕元に置いて
受信機を嫁さんに渡して
何か有ったら呼ぶようにした。


特に一寸でも頭が痛くなったら直ぐに病院に行く様に
と注意した。


トイレも動けないから間に合わないと困るので
俺が使っていたオムツを嫁さんが履かせてくれた。



次の日、
近所の整形に行こうとしたら
二軒とも休みだったので
一日様子見るかと考えていたら
嫁さんが心配してくれて
掛かり付けの大学病院に行った方が良いと
連れて行ってくれた。


考えてみれば当たり前の事だけど
何時も甘く考えちゃうから
年寄りは困っちゃうな。


頭を打っている(血をサラサラにする薬も飲んでいる)
骨粗鬆症で骨折しやすい身体だし


大学病院だと全部調べて貰えるから助かる。


と言う事で行って帰って来ました。


結果は打ち身だけで済みました
薬も痛み止めのカロナールと湿布薬だけでした。


倒れて横たわっているのを見ていたら
置いて行かないでくれ
とか色々頭に浮かんで来た。


又、後じゃ出来ないと後悔するのか
女房孝行をしてないから。
まだ逝かないでと考えている自分がいる。


結果として今回は無事だったが
自分も含めて何時どうなるか
分からないと
つくづく思う出来事だった。


どうせだったら
先に逝きたいな。








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